ペットに癒されて


コロナ禍での制約生活も、約2年半が経過しました。

在宅勤務やリモート会議など、勤務先へ行かず、
家に居ながらのお仕事にも、 何か違和感を感じなくなってきた昨今である。

反面、家庭内で過ごす時間が多くなり、
自由に外出もままならない日々のストレスから、

家庭内でのトラブルが多発しているようである。

そこで、家庭内での、そんな空気を少しでも癒そうと、
犬猫のペットが飼われる傾向にあるようである。

一般社団法人ペットフード協会によると、

2021年日本で飼われている犬は710万6千頭、猫で894万6千頭と、

ここ数年、増加の傾向にあるという。

ペットには、
人の心を癒し、子供の情操教育にも良いと言われています。

ペットに癒され、ペットを愛する優しい心は、
そのまま、人への接し方にも、自然と優しくなれるのでしょう。

私も、これまでに2回程、犬を飼ったことがあります。

1回目は、正に私の思春期に、そして2回目はその経験から、

私の子供たちに、命の尊さ、弱いものを慈しむ心を、
養わせてやりたかったからであります。

最初の犬は15歳で亡くなりました、
これは本当に寿命であったと思います。

2回目の犬は、8歳で白血病にて、
やや早死にとなってしまいました。

飼育中のペットとの触れ合いでは、癒され、
  家族内、楽しい限りでありました。

そしてやってきた、「看取る」間際の、死の瞬間、
本当の優しさ・命の尊さを、感動の涙で、締めくくってくれました。

この経験が私の子供たちのその後の生き方に、

どのような影響を与えたのか、

直接聞いたことはありません。

その後、やがて長男は獣医師の道を歩み、
娘は助産師として、新たな生命の誕生に、日々感動をもって、

それぞれの多忙な日々を送っているようである。




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